実績:クリックで拡大表示します。もっと知りたい?→
生コン維新サイトへ

4月最終日も予定より減少しての出荷量となってしまいました。大型出荷量は100㎥に届かず、効率化数値も二桁に遠く及ばずという状況でした。
出荷量、輸送の状況も含め、構造的変革対応が必要な時期だと認識しています。
大型/小型の推移:クリックで拡大表示します。


4月の輸送効率結果は・・・
大型目標値13.50と通常より低く設定して達成を目指しましたが、実績は先月とほぼ横並びという結果でした。輸送請け負い会社として、今月も赤字となってしまいました。3ヶ月連続の大幅な赤字となります。
小型の方は、中盤で目標ラインを上回ってからは微妙な下降トレンドとなりながらも、目標値割れの状況にはならず、とりあえず目標をクリアしました。
要因はこれも先月、先々月同様大口物件が皆無に近かったという事に尽きます。月間通しても300㎥を超えた日が4日しかなく、逆に100㎥にも満たない日が8日もありました。100㎥未満の出荷量で効率良くというのは構造的に厳しい事は明白ですので、この状態を踏まえた対応策の検討が急がれます。
出荷量に関しては、月初出荷想定6,085㎥(大型 5,416㎥、小型 669㎥)に対し、実績は、予定を下回り 5,315㎥(87.3%)と1割以上下回りました。4(5)工場で5,000㎥ですので、状況的には非常に厳しい状態です。
4月実績は最終的に、
大型11.19㎥/台・日(目標13.50㎥/台・日):達成率 82.9%
→3ヶ月連続最悪の部類となってしまいました
小型 7.45㎥/台・日(目標 7.00㎥/台・日):達成率106.4%
→クリアしましたが、予定通りに近い状態です
となりました。
これで3ヶ月連続非常に悪い結果となってしまいました(輸送事業としても大幅赤字)。
5月は若干持ち直すだろうとの予測ですが、東北大震災の影響がどう出てくるか予断を許さない状況と認識しています。
いずれにせよ、この3ヶ月間の動きはこの地域の、今後の通常な形と認識せざるを得ません。根本的(構造的)な変革を実行しなければならないと考えています。