2008年7月10日木曜日

7月9日ついに生コン業界にも偽装

ついに出てしまいました。生コンでの偽装・・・

Yahoo!NEWSの記事をかいつまんで(7月10日4時28分配信)

■生コン溶融スラグ混入問題/リサイクル業者から無料調達

生コン製造販売会社「六会コンクリート」(藤沢市亀井野)が砂の代わりに溶融スラグを混ぜた規格外生コンを納入していた問題で、同社が不正を始めたとさ れる昨年七月以降、横須賀市内のリサイクル業者からスラグを無料調達していたことが九日、分かった。砂や鋼材などの価格高騰でコスト削減が至上命題とされ る建設現場の現状が不正の背景との見方も出ている。との事・・・

「百年の耐久性」をうたい文句にしていた藤沢市内のマンションも同現象が確認され、販売中止にに追い込まれるなど影響が広がっているようです。

生コン違法材料混入問題

■溶融スラグとは?

溶融スラグとは、溶融炉で約1,400℃の高温で焼却灰等を溶融した結果、生成されるガラス質の固化物です。
溶融スラグを破砕加工すれば、土木資材に利用することが可能であり、その利用を適切に進めれば、最終処分場の延命化に効果的であるため、公共工事での利用が研究、推進されています。

キチンとした使い方をしなかったばかりに、このリサイクル資源すら悪く見られそうです。

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